行きたくない病の生徒

ようやく新しい教室部屋が完成しました。よく働いた1週間でした。掃除や運搬、収納と、力仕事ばっかりで疲れました。しかも「この働きは一銭にもならないんだ」と思うと…。まあ、自営業の宿命ですからね。

新しい教室で授業を始めてみると、照明が暗いこととか、机の配置とか「前の教室の方がよかったなあ」と思うこともあります。でも、ここは前の教室のように「法事」や「村の集まり」などに左右されない私だけの空間ですから、やっぱり快適ですね。

さて、月曜日は「行きたくない病」の発生しているCちゃんのクラスのある日です。理由はきっと「宿題やってないから」が一番なんでしょうけれど。もう、夏休み前から一度も宿題をしてきていませんからね。先週、先々週はお休みしましたので、今週もきっと?今週もお休みのようでしたら、やはり30日には「休学届」を書きに来ていただくつもりです。月末には「来月の月謝を支払う」か「休・退学届を出す」のどちらかの選択を迫られますので。

営業的には「何とか説得する」「講師の側が折れる」などで続けていただくようもっていくべきなのでしょうが、私ももう疲れたんですよね。「あのね、宿題は今日帰ってすぐにやってみれば?」「来週こそはやってこようね。指切りしよう」「もうCちゃんはこの宿題ポイント、いらないんだね。消しちゃうよ」と、その都度いろいろ試みてきたのですが、全く一問もやってこないままです。それなのに、自分のポイントが増えないことにはすごく不満を持っている様子。

今までは、ポイント制でプレゼントがもらえることを楽しみにしてがんばる子がほとんどで、年に1人いるかいないかの「やらない子」は、「ポイント自体にこだわっていない」というタイプでしたから、Cちゃんのようなタイプは初めてなのです。「ポイント制自体をやめる」というのが、Cちゃんにとっては最も良い方法なのでしょうが、他の「ポイントを増やすのが楽しみ」な20人の生徒たちを犠牲にする気にはなれません。

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