時間割の無理は聞かない!

毎年この時期になると「誰が進級してくれるか」「誰が進級しなさそうか」がだいたいわかってきます。年度によっては今ぐらいの時期に「進級アンケート」をとって、来年度の時間割調整に入るのですが、今年はアンケートはやめました。やっぱりアンケートだと、保護者の方は「うちはこの時間しかダメ」みたいなことを平気で書いてくるので。その理由が「これより遅いと家族全員お酒が入ってて、送迎できないから」だったりするし…。私ももう5年目に入るのだし、そろそろ1レベル1クラス制を徹底しないと、いつまでも「生徒1人1人の時間に合わせた、プライベートレッスン専門教室」のような効率の悪さが続きますから。

先日の研修で、今年度開講の新人先生から「うちは今、生徒20人で4クラスあります」と聞き、「私の1年目は、生徒22人で11クラスもあった!」と思い出し「今も生徒26人で11クラスもある!」と気づき、なんて効率の悪い教室なのかとあらためて思い知らされました。「どうしても1人だけ時間が合わないとかいうのが毎年あるから、こうなってるの」と新人先生にお話すると「えーっ、なんで断らないんですか?」と不思議がられてしまいました。そうなんですよねえ。私が「じゃあ、別クラスを設定しましょう」って毎年受け入れちゃうから、いつまでもこうなんですよね。

なので、今年は「A社の教案も1クラス6名程度を目安に作られていますので、1人や2人だけ別クラスを作るのは、生徒のみなさんにとってもレッスンがワンパターンとなって不利です。ですので今年度から1レベル1クラス制を徹底します。お時間の合わない方は近隣教室への転校のご案内をさせていただきます」という内容のプリントを作成しました。これでいったん生徒が減っても、それは仕方ないと思ってます。

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