大みそかの退学者

大晦日に退学者1名発生です。まあ、私も全然慌ててないんですけれどね。もともと「やめる」「やめない」を繰り返してきたCちゃんです。

12月最終週のひとつ前の週に、お母さんから「今日、お休みします」の電話があり、そのときに「もしかしたら12月いっぱいでやめるかも…」というお話はしていたのですが、12月最後の授業日にはお母さんが体調不良で送ってこられず、お母さんのお兄さんが「母親のA子がまた改めて先生のところへ伺うと言ってますので」と言って、代わりにCちゃんを送ってきました。

その日、Cちゃん本人は「まだやめるかどうかわからない~」というので「1月分の月謝袋」と「退学届」の両方をお便りファイルに入れておきました。「今月中にお決めいただいて、月謝か退学届のどちらかを教室にお持ちください」というメッセージとともに。

しかし、31日午前になってもまだ何の連絡もないので、こちらからお電話してみたわけです。「決められましたか?」と聞くと、「あっ、今日にでも先生のところへ伺おうと思ってたところなんです」とのこと。いつものことなんですけどね…「今、電話しようとしてたところ」とか「今日中に月謝を持っていこうと思ってた」とか。

で、午後には来てくれたのですが、お渡ししてあったはずの「退学届」は持っていらっしゃらず、印鑑だけ…。「えっ、カバンに入ってたんですか?見てませんでした~」ということで、新しい用紙に書き直して、印鑑を押していただいくことになりました。これで無事手続き完了!

私もこれからは「Cちゃん、どうするんだろう?」とヤキモキする必要がなくなり、悲しいはずの退学ですが、気分はすっきりです。退学理由は「学校の勉強にもついていけてないので」ということらしいです。うん、わかる気がします。教室の宿題をあそこまでほったらかしにする生徒は初めてだから、これで「学校の宿題の方は完璧にやってるし、授業も完璧に理解してる」となると「ああ、英語もナメられたものだ…」と悲しくなります。

さて、問題はCちゃんと同じクラスだったKくんですね。せっかくCちゃんの都合に合わせて時間割まで変えていただいておきながら、やっぱり「やめちゃいました」となると…。「1人クラスはあと3ヶ月だから、がんばってね」と言うしかありません。ほんと、かわいそうなんですけれど。

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