退学者のその後

今日はスーパーで偶然、昨年度末で退学したTくんのお母さんと会いました。Tくんは中3で、受験生です。退学理由は「もう受験生になるし、5教科を教えてくれる塾に移りたい」ということでした。

で、本格的な塾に移ってがんばっているのかと思ってたら「3年生になって成績が下がってるし、本番まであと2ヶ月ないというのに、いまだにやる気になっていない」らしいです。けっこう長い時間「悩み」を聞かされたので、お母さんも本当に困り果てているみたいですね。私は何もアドバイスもできなくて、ひたすらお母さんに「同情」するしかなかったのですが。

でも「塾を変わったら急にやる気になって、成績も上がった」と言われるより、私としては気が楽になってしまいました。不謹慎なのは承知ですが…。だって昨年度末の退学理由も、オブラートに包んではいるけれど「あなたのところではダメなので、別の塾に移る」って言われたのと同じなんです。これで「塾を移ったからできるようになった」という内容のことを言われたら、かなり落ち込みます。

しかしTくん自身はとてもいい子なので、あと2ヶ月、本気を出して何とか希望の高校に行けるよう、陰ながら応援しています!

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