生徒とのお別れの季節

今日は午前中に幼児クラスがひとつだけ。そのクラスのKくんのおばあちゃんが、「この子、耳が聞こえにくそうしゃないですか?」というのです。かわいそうに、中耳炎になっているそうなのです。

そういわれてみると、アルファベットカルタをする際の「T」と「P」の聞き分けや、「P」と「B」の聞き分けが難しいようなのです。幼児クラスでは、これらのアルファベットを毎回完璧に聞き分けられる子って、あまり多くないのですが、Kくんの場合はかなり優秀で、以前ならそんな間違いをしなかったんですよね。とても英語のセンスのある子ですし、早く治ってまた完璧に正解してもらいたいです。

しかしそのKくんとも来週でお別れです。4月からの新クラスの時間割の都合が合わず、彼の家の近くに新しくできた教室へ転校するのです。おばあちゃんは「せっかくここに慣れたから、変わりたくないんですけど、どうしても無理ですか?」と言ってくださいました。いつも「遠いのに、おばあちゃんも送り迎えが大変だろうな」と気の毒に思っていたので、近くの教室より私の教室に来させたいと思ってくださることは、本当にありがたいです。

私もKくんがとてもかわいいので、手放したくないのはやまやまですが、このクラスの時間割は他にどうにもしようがないので、泣く泣く新教室を紹介させていただいたのです。まだKくんの英語学習は先が長いし、新教室の先生の都合で「閉鎖」や「長期休講」もあるかもしれません。そんなときには、ぜひまた一緒にお勉強できればいいなと思います。

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