教室のチラシ作り

私の所属するフランチャイズA社には、本部が作成して新聞折込をしてくれる「カラーチラシ」のほかに、講師が自分で作成する「教室通信」の2種類があります。

この「教室通信」の作成も私たちにとっては、開講1年目は欠かせない作業となります。私も月に1回、独自の情報を盛り込んで、手書きでかわいく作っておりました。開講するまでに、計5回ぐらい作ったでしょうか。このチラシは白黒ですが、新聞折込の際には、似たようなカラーチラシばかりの中に手書きの白黒チラシが入っていると、逆に目立つものなのです。

しかし手間がかかるものですから、開講後は「毎回手書きで」というのは難しく、本部から送られてくる「簡易版」に、教室の地図と連絡先を入れるだけになってしまいました。今でも本当は、講師手作りの教室オリジナルの情報が入ったチラシの方が、読み手を「そういう教室なのかあ。ちょっと無料体験にでも行ってみようかしら」という気にさせるものだと思ってるんですけれどね。

チラシに掲載する情報としては、「講師の名前、教室の住所、電話番号、地図、クラス紹介、学費」などの基本情報のほかに、
★講師のプロフィール(自慢できる学歴・職歴・資格・留学経験などは、どんどんアピールします。また「講師はこんな人です」という自己紹介を、笑いも取り入れながら、見た人が親しみをもってくれるように書くといいと思います。)
★講師からのメッセージ(ただ営業的に「よろしくお願いします」ではなく「この仕事への熱意」や「いかに子ども好きか」などを、エピソードをまじえて伝えられるほうがいいです。)
★在籍している生徒たちの声(これはすでに教室を持っている人向けですが、今、自分が教えている生徒たちが「英語を習っててこんなふうに役立った」とか「教室に来るのをいかに楽しみにしているか」などを、保護者の方とお話しした際に聞くことができたり、生徒自身が言ってくれたりします。そんな嬉しい言葉を書き溜めておいて、チラシにも「小学3年生:Aちゃんの声」という形で掲載するのです。)
せっかくの手作りですので、こんなふうに「この先生に会ってみたい」「この教室を見てみたい」と思わせる、あたたかいメッセージを盛り込んでおくと効果的です。

完成した原稿は、わがA社の場合は毎月200枚までは、本部の費用負担で印刷してもらえます。もちろん、欲しいだけ何千枚でも注文できますが、200枚を超えた分の印刷費と送料は講師負担となります。それでも、普通に印刷屋さんに持ち込むよりはお得な価格になってるようです。

印刷物の枚数は、その用途によって違いますが、新聞折込の場合は「自分の教室の募集圏内で、折込予定の新聞を購読している世帯数」を、事前に新聞販売店に問い合わせておきます。これは、私たちのようにフランチャイズを通さずに、自分で印刷屋さんに原稿を持ち込んだ場合には、折込手配までを印刷屋さんにお願いできるので、原稿を持ち込んだ際に聞けばいいでしょうね。

いよいよ印刷物が届いたら、新聞折込なり、ポスティングなり、学校や幼稚園前での手配りなり、自分にとって効率の良い方法でどんどん活用していきましょう!

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